小さい窓の防犯対策・台風対策可動ルーバーの取付け事例

キッチンの小窓や、浴室、トイレの窓などの防犯対策はお済みでしょうか ?

小さな窓の防犯対策に加え、近年の大きな台風などの飛来物でガラスが割れることを防ぐための対策を希望される方が多くなりました。

中でも人気があるのは、可動ルーバーです。

目隠し可動ルーバーとは ?

可動ルーバーは、多機能ルーバー、可動式面格子などとも言われています。

羽の部分が可動式になっているので、角度を調節することで採光・通風・目隠しが自由にできることが人気の建材です。

開閉の操作も、室内側にあるレバーで簡単に動かすことができます。

角度が自由に調整できることで、以下のようなそれぞれの状況のときに簡単に調整が可能に。

今回ご相談を受けて、目隠し可動ルーバーへリフォームさせていただいたお客様。

面格子を取り付けられていましたが、外からの視線や日射しの差し込みが気になることから、すだれを常にかけていました。

光が取り込めない、防犯対策の点でも不安、台風時の飛来物対策としても不十分であることから、使用していた面格子を取り外し、可動ルーバーへ交換するリフォームをご依頼いただきました。

ネジなどの部品も見えず、スッキリとしたデザインの目隠し可動ルーバー。

見た目もとてもキレイになりました。

目隠し効果も抜群ですので、外からの視線も気にせずに自由に風や光を取り込むことができます。

大きな窓には、シャッターの取付やエコ雨戸がおすすめです。

しかし、シャッターなどが取付けられない小さい窓には、この目隠し可動ルーバーがおすすめです。

羽をしっかりと全閉すれば、防犯対策はもちろん、台風や大雨の際には窓をしっかりと守ってくれます !

取り付けはわずか1時間ほどのスピード施工。窓まわりの安心と快適なリフォームが完了します !

実際の目隠し可動ルーバーはこちらから ↓

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