台風対策、防犯対策、窓の不安をリフォームで解決
近年多発する大型台風や、防犯面での不安から窓を守る「雨戸」「シャッター」
プライバシーを守りながら光や風を取り込むことができる可動式の面格子は、光と風とプライバシーもコントロールすることで、空間の快適性を向上させることができます。
このようなお困りごとありませんか?
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case.1夜間、外からの音や光が気になりぐっすり眠れない
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case.2通りに面した窓に防犯の不安があり、万全な対策を検討したい
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case.3近年続く大きな台風や風水害の備えをしっかりと見直したい
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case.4雨戸を閉めてしまうと、採風や採光が出来なくなると思い躊躇してしまう
お悩み私達が解決します!
外からの光や音が気になる…。台風や風水害の備えに…
取替え雨戸パネル
最短約30分で取替えできる取替雨戸パネル。台風による危険な飛来物からもしっかり家を守ります。
今の雨戸を取り換えることも、雨戸のついていない窓へ新しく取付けることもできます。採風タイプ、断熱タイプなども選べます。
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夏の暑い日差しもカット
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採風・採光ができて快適!
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スムーズな開閉!
シャッター取り付け
シャッターで窓を守って、防犯、台風対策!
防犯・防災対策としてニーズが高まっている電動シャッター。実際に取り付けられたご家庭でも、高い満足度の評価を頂いています。毎日の開閉の面倒、開閉時の音などの問題が解決したと大変お喜び頂いています。
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台風に強いシャッターへ
毎年のようにやってくる台風。今のシャッターでも大丈夫 ?耐風タイプで耐風圧UP!飛来物からも窓ガラスをガード!
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シャッターを閉めたままで換気が可能
採風タイプなら閉めたままでも換気が可能!光も同時に採りこむことができるので真っ暗になることもありません。
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手動シャッターから電動シャッターへ
電動シャッターにすればスマホやリモコンでラクラク開閉!高機能リモコンでタイマーセットすれば自動で開閉も可能です。
雨戸・シャッター リフォーム事例
シャッターを後から取り付けたリフォーム
雨戸パネルをルーバー雨戸(採風雨戸)へリフォーム
シャッターが取り付けられない窓への防犯対策
防犯合わせガラスに交換する
防犯合わせガラスとは、2枚のガラスの間に強靭な膜を挟み込んだ特殊なガラスです。 2枚のガラスの間に中間膜をはさんであるので、ガラスを破壊しようとしても、ヒビが入るだけで割れにくい構造になっています。 万一、割ることが出来ても、膜が貫通を防ぐため、ガラス破り対策に有効です。
シャッターが取り付けられない窓におすすめです。
防犯合わせガラスのメリット
- 強盗や空き巣などの侵入を諦めさせる(侵入に時間がかかるため)
- 台風や地震、飛来物などからの衝撃にも耐えられる
- 防音・防熱、紫外線カットの効果もある
- 耐久性があるので、防犯フィルムよりコスパが高い
住まいの防犯対策のシンボル CPマーク
「CPマーク」は、防犯性能試験に合格し、防犯建物部品目録に掲載された商品にのみ使用が認められています
「CPマーク」が貼られた窓やドアなどは、侵入手口に対しての抵抗時間が5分以上であることが商品毎の試験により確認されています。
シャッターが取り付けられない小さな窓、お住いの裏手にある窓には
目隠し可動ルーバー・面格子
視線を遮りながら通風・採光はもちろん、可動式の羽をぴったりと閉めれば窓をしっかりと守って防犯効果UPします。シャッターが取り付けられない小さな窓、お住いの裏手にある窓におすすめです。