浴室窓へ後付け可動ルーバーを取付けたリフォーム事例【浜松市中区】

お住まいのプライバシーを守るのも大切な防犯対策です。

隣接する道路やお隣の家などから見える部屋の窓が外から丸見えになっていては安全とはいえません。

今回ご紹介するリフォーム事例は、外からの視線を遮ぎ、防犯性能を高めるリフォームです !

もしものための防犯対策 ! 不安があった浴室窓

お客様の浴室の窓は、防犯のために格子付きサッシを取り付けていました。

ただ、窓を閉めていてもシルエットが見えているのではないかと不安になって … と言うご相談をいただきました。

実は室内の照明により、以外とはっきりとシルエットがみえてしまうものです。

覗かれないためにはとにかくシルエットを見せないことが大切。

そこでご提案・施工させていただいたのが後付けの可動ルーバーです。

外から窓を被うように後付けする可動ルーバー。

ブラインドのようなルーバーを内側から閉めたりすることで、羽の角度を変えることができます。

浴室を使う時はしっかり閉めて、プライバシーを守ることができるようになりました。

また、可動ルーバーのメリットは、角度を変えることで光や風を採り入れることが自在にできること !

羽根の最大角度は130℃。です。

夏場の暑い日差しを遮るのはもちろん、冬場は日差しをたっぷり取り入れて暖かな日差しを採り込むことができます。

突然の突風を伴う大雨や、大型の台風が毎年のように各地で被害を出しています。

お住まいを災害から守るには、まず「窓の対策」が大切です。

可動ルーバーなら、雨戸やシャッターの取り付けられない小さな窓にも取り付けることができます。

また、開閉も室内側のレバーで簡単に出来るので、突然の雨でも素早く閉めることができます。

弊社の窓に取り付けてあります、目隠し可動ルーバーで、使用方法やメリットなどを紹介する動画を作成しました。

目隠し可動ルーバーの取付けを検討している方、羽根と連動して光はどの程度入るのか ? 防犯対策は ?　など …

取付けたいけど、不安や疑問をお持ちの方はぜひご覧ください !

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