窓の防犯対策 ! 窓にシャッター後付け【浜松市東区】

新築時には不要と思われていた窓への雨戸や窓シャッターの取り付け。

近年頻発する風水害や想定外の災害への対策、また窓の防犯対策を目的として、後付けでシャッターを取り付けたいというご要望を多くいただいています。

侵入窃盗は窓を狙う ! 約6割は窓からの侵入です

侵入窃盗の約６割が窓から侵入しています。

一戸建て住宅や共同住宅の低層階では、窓から侵入されるケースが大半を占めています。

カギを閉めているから大丈夫 ! ともなかなか言えない状況ですね …

空き巣被害の多くはガラスを割る侵入手口です。

窓の外側にシャッターや雨戸、可動式ルーバーを取り付けることで防犯効果を上げることができます。

シャッターや雨戸が締まっているだけで、空き巣を寄せつけない防犯効果が高くなります。

また、台風などでガラスが割れてしまうのは、強風ではなく飛んでくる飛来物です。

雨戸や窓シャッターがない窓では飛来物から窓ガラス・窓を守れません

飛来物が直接当たらないように窓を守るシャッターがあれば安心です。

お住まいの表側の窓にはシャッターを取り付けていても、裏側の窓は対策をしていないというお宅が多く見られます。

侵入窃盗犯は、必ず下見に来ると言われています。

もちろん、表側だけではなく、お住まいの裏側や2階も確認していくはずです。

今回、シャッターの取り付けをご希望頂いたお客様も、お住まいの裏側にある窓に防犯対策をしたいとシャッターを取り付けられたいとのことでした。

こちらがリフォーム前後のお写真です。

窓からの侵入をあきらめさせるためには、「侵入に時間がかかりそうだ」「面倒な窓だ」と思わせるのが効果的です。

今までの不安が解消でき、防犯対策や台風にも強い窓になったと大変喜んでいただきました。

窓シャッターは手動のほか、お子さんやお年寄りでも開閉しやすい電動タイプもお選びいただけます。

室内から自動で開閉できるため、突然の大雨・強風でも窓を開ける必要もなく、楽に開閉できると大変人気の商品です !

防犯上に不安がある「窓」はもちろん、突然の大雨、強風対策など、これまでシャッターをあきらめていた「窓」

様々な施工例を持つ弊社にぜひ、お気軽にご相談ください。

安心して暮らすことができるようになったと大変喜んでいただいております !

後付けでのシャッター取り付けの工程を動画にしてみました。

ぜひご覧ください。

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