住まいの防犯やプライバシーの確保、デザイン性を含めてフェンスの役割は大きく、お悩み解決の性能も持っています。
フェンスのよくあるお悩み
- 隣家や道路、通行人からの視線が気になる
- 玄関ドアを開けると家の中が丸見えに …
- しっかり囲って不審者の侵入を防ぎたい
- 浴室前の外からの視線が気になる …
お住まいにピッタリのフェンスを見つけましょう !
フェンスの種類も様々です。
プライバシー確保にオススメなフェンス !
- 完全目隠しタイプ
- 高尺タイプ
- 通風タイプ
- 採光タイプ
完全目隠しタイプ
しっかり隠したい場所には、隙間のないフェンスがおすすめ !
ただし、設置場所により、暗くなったり圧迫感が増す場合もあるので注意が必要です。
空き巣などに侵入された場合、外から確認できません。
☆ コチラの記事も参照にしてみてください。
リフォームQ&A 目隠しフェンスの選び方
高尺タイプ
外からの視線をカットしたい場合は、高さのあるフェンスがおすすめです。
通風タイプ
ルーバー状のフェンスなら、目隠ししながら風通しのよい空間に !
見る角度によって中の様子が見えてしまうことがある点には注意が必要です。
採光タイプ
目隠ししたいけど、光は採り入れたい場合には採光タイプがおすすめです。
フェンスからの距離が近いとシルエットなどで中の様子が見えてしまうことがる点に注意が必要です。
防犯性アップにオススメなフェンス !
- 境界向けフェンス
- 目隠しフェンス
境界向けフェンス
隣地境界をしっかりと囲い、不審者の侵入を防ぎます。
目隠しフェンス
外の様子がわかるデザインを選べば、高さのあるフェンスで目隠ししながら、防犯性も確保できます。
フェンス選びも、まずは目的を明確に !
「 ご近所からの視線を遮りたい 」
「 道路から洗濯物が見えないようにしたい 」
目隠しのフェンスを設置する理由や目的はさまざまです。
まずは、第一段階として、「 どこから」 「 何を 」 目隠しするのかを明確にしておくことが大切です。
それにより、適切な目隠しの方法やデザイン、必要な高さも変わってきます。
前面道路や隣家との空間と視線を上手に遮る方法、防犯対策など …
目隠しフェンスの設置は、家の住み心地や印象も変えるチャンス。
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