想定を超える大きな台風や、記録的な暴風雨は 全国どこで起こるかわかりません。
想定外の事態に日頃から備えることが大切です !
カーポートやテラスの強風対策
台風や突風でカーポートやテラスの屋根が吹き飛ばされてしまうと、ご近所や歩行者に被害を与えてしまう恐れも …
飛ばされた屋根が近隣住宅に当たって破損させてしまう、割れた部品が人に当たって怪我をさせてしまう可能性があります。
このような立地にお住まいの方は、特に風が吹き上げてくる心配があり注意が必要です。
- 沿岸・田園地域
- 高台の上
- 高い建物に隣接している
強風に配慮したカーポートやテラスをぜひお選びください !
台風に強いカーポート
日本に上陸する台風は年々強大化しており、カーポートの強風対策がこれまで以上に重要視されています。
LIXILのカーポートSTは耐風圧強度46m/秒相当という業界最高水準の強度が標準で設定されています。
勢力の強い台風の場合は風速40m/秒を超える強風が吹くことも。
台風が上陸しやすい地域にカーポートを設置する場合は耐風圧強度の高いカーポートを選べば安心です。
台風に強いテラス
LIXILのテラスVSは、記録的な暴風雨にも対応できるよう、安心・安全を追求した基準風速 V0=46m/秒 地域対応としています。
全国各地には国土交通省が定める基準風速(V0)が設けられています。
一般的な屋根パネルの厚さ1.8mm (LIXILテラス製品)を、テラスVSは2.3mm 。
強風や突風にも耐える安定性も抜群です。
また、最近、日当たりも風通しもいいから、2階で洗濯物を干したいなどの理由から、ベランダにテラスをつけて有効活用されるお宅も増えています。
テラスVSは、2階のテラスにも対応しています。
機能や屋根パネルも選ぶことができます。
場所や用途に合わせて、最適なご提案をいたします。
テラス・カーポートについても、お気軽にご相談ください。
ホームページのお問い合わせフォーム 、LINEからお問い合わせを頂く際には、写真を添付していただくことで、リモートでのお見積もりも可能です。ぜひご利用ください。
実際の下見・打ち合わせなど対面の際には、マスク着用のうえ適切な距離を保って行っております。