【 これで解決 ! 】 雨戸もシャッターもない窓は … 後から雨戸・シャッターを取り付ける !

2018年は連続で襲来した大きな台風、大雨による水害で多くのお住まいが被害を受け、飛来物による窓や窓ガラスの破壊などの被害がこのように多かった年はありせんでした。

また、そのような年であったこともあり、雨戸や窓シャッターの必要性を改めてご検討いただく方が多い年となりました。

うちには雨戸がない。後から雨戸やシャッターをつけて台風に備えることはできる ?

最近増えている新築時から雨戸や窓シャッターがないお宅の窓には、後から取り付けることのできる雨戸・シャッターのご提案・施工をさせていただいています。

窓シャッターには従来の遮蔽タイプに加え、採光や採風ができるものもあります。
閉めっぱなしには抵抗が…という方にも大変喜んでいただけるシャッターです。

雨戸・シャッターの詳しい情報はこちらよりどうぞ

防犯や風水害に強いだけではない !

窓シャッターは防犯や風水害に強いだけでなく、常には快適な環境に貢献します。

窓シャッターを閉めたまま採光すれば、プライバシーを守りながらお部屋で過ごせます。
また内側のサッシをあければ気持ちの良い風をとりこむこともできます。

もちろん全閉すれば台風や風水害に強いシャッターとしてお住まいの安全をしっかりと守ります !

今回施工いたしましたのは、LIXILの住宅用シャッター「エアリス」

室内にほどよい光を採り込むフラップスラットシャッター。

閉めたまま、やさしい自然光も外からの風も採り入れることができます、

また、フラップスラットは窓の外で直射日光をカットするため、遮熱効果に優れるのも特長。空調の効率を高めて、エコな暮らしもサポートします。

ご家族のお住まいをいつでも安全で快適に !

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