浴室ドアの交換リフォーム 壁工事は必要ありません

浴室ドアの交換、なんとなく壁の工事なども含めて大きな工事を想像してしまうかもしれません。

でも、実はとっても簡単にスピーディーに交換できます !

古くなった浴室ドアを、カンタン工事でパッと交換

施工の流れは …

  1. 既設のドアまたは折戸を外す
  2. 既設枠の上からベース材や新しい枠を取り付ける
  3. シーリング処理をする
  4. 新しい折戸を取り付ける
浴室リフォーム施工の流れ

アタッチメント工法またはカバー工法は、壁工事も不要で簡単スピーディーに工事が完了します。

どちらの工法も、今使っている浴室ドアのメーカーは問わず工事が可能です !

アタッチメント工法だと、開口部サイズをリフォーム後もほぼ同じに保つことができ、カバー工法だと扉と枠も新しくなって浴室ドア周りもキレイに一新できます。

浴室ドア交換リフォーム事例

浴室ドアの交換リフォーム 壁工事は必要ありません
Before
浴室ドアの交換リフォーム 壁工事は必要ありません
After

経年劣化で傷みが目立ってきたこと、開閉に力が必要になってきたことから浴室ドアの交換を依頼いただきました。

新しいドアも、今までと同じシルバーをお選びいただきましたが、以前の浴室ドアよりも清掃性・安全性に配慮した機能など充実機能を装備しています。

  1. カビの発生・浸透を抑えたパッキンを採用
  2. お掃除しやすい構造
  3. 非常救出機構
  4. チャイルドロックを設置

毎日使う浴室だけに安全性能も大切なポイントです。

浴室ドアの汚れが掃除してもなかなか落ちなくなってきてしまった 、ドアノブやサッシが重くなってきて開閉が不便で大変 …

そのような浴室ドアのお悩みがでてきたら、そろそろ交換をご検討いただく時期かもしれません !

壁工事も含むリフォームでは気も引けてしまいますが、カバー工法やアタッチメント工法ならたった1日、費用も抑えられます。

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