厳しい暑さも少しずつ落ち着き、朝晩には秋らしさを感じる日も増えてきました。
これから気になってくるのが、冬の寒さや窓まわりの結露です。
「窓の近くにいると冷える」「毎年結露に悩んでいる」といったお悩みがある場合は、本格的な冬を迎える前の今が、窓を見直すタイミングです。
また、2026年は断熱性能の高い窓へのリフォームを対象とした「先進的窓リノベ2026事業」も実施されており、今からでも補助金を利用できる可能性があります。
※ 窓から伝わる暑さや寒さについては、「夏に暑い部屋は冬も寒い?秋から始める窓の断熱リフォーム」でも詳しくご紹介しています。
冬になる前の今、窓リフォームを考えるメリット
窓リフォームは、寒さが本格的になってから考え始めるよりも、秋のうちから検討しておくのがおすすめです。
冬になると、窓から伝わる冷気や結露など、窓まわりのお悩みが気になりやすくなります。
こうした住まいの寒さには、窓の断熱性能が関係している場合があります。
本格的な冬を迎える前であれば、寒さや結露が気になる場所を確認しながら、どのような方法で窓を見直すかを余裕を持って検討できます。
また、内窓の設置や窓交換、ガラス交換など、窓リフォームにはいくつかの方法があります。お住まいの状況やご予算によって適した方法は異なるため、早めに相談しておくことで、比較しながら選びやすくなります。
2026年の窓リフォーム補助金はまだ利用できます
2026年も、断熱性能の高い窓へのリフォームを対象とした「先進的窓リノベ2026事業」が実施されています。
先進的窓リノベ2026事業は、既存住宅の窓を断熱性能の高い窓へ改修する際に、工事内容や窓の大きさ、性能などに応じて補助を受けられる制度です。
住宅の場合、補助額は1戸あたり最大100万円となっています。
2026年の交付申請は遅くとも12月31日まで、交付申請の予約は遅くとも11月16日まで受け付けられる予定です。
※ 詳しい申請期間や現在の受付状況については、先進的窓リノベ2026事業 公式サイトをご確認ください。
ただし、予算上限に達した場合は、その時点で受付が終了します。
窓リフォームを検討している場合は、申請期限だけでなく、現地確認や商品選び、施工までに必要な期間も含めてスケジュールを考えておくと安心です。
また、補助金の対象になるのは内窓の設置だけではありません。窓そのものの交換やガラス交換なども、一定の条件を満たすことで対象となります。
補助金の対象になる窓リフォーム
先進的窓リノベ2026事業では、一定の性能基準を満たす窓リフォームが補助対象となります。
主な工事には、既存の窓の内側に新しい窓を取り付ける「内窓」、窓そのものを交換する「外窓交換」、ガラスのみを高断熱タイプへ交換する「ガラス交換」などがあります。
どの方法が適しているかは、現在の窓の状態やお悩み、ご予算によって異なります。
また、使用する製品や性能によっては補助対象外となる場合もあるため、事前に確認しておくことが大切です。
気になる窓から見直してみましょう
窓リフォームは、必ずしも家中すべての窓を一度に工事する必要はありません。
リビングや寝室など長く過ごす部屋、結露や寒さが気になる窓から優先して検討する方法もあります。
「どの窓をリフォームすればよいかわからない」「補助金が利用できるか確認したい」といった場合も、窓の状態を確認しながらご提案できます。
本格的な冬を迎える前に、気になる窓がありましたらお気軽にご相談ください。

窓・玄関ドアのリフォーム専門店 ヒラノは、浜松市で創業101年 平野硝子株式会社が運営しています。